【ジャック・ドゥミ×ミシェル・ルグラン特集】シネマ・アンシャンテ 公式サイト

監督:ジャック・ドゥミ/出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック、カトリオーナ・マッコール、バリー・ストークス、ニーノ・カステルヌオーヴォ、ジャン・マレー
©Ciné-Tamaris
©1979 池田理代子/フィルムリンク・インターナショナル

映画は歌い、歌は物語る
歓びも哀しみも、すべてが夢のように美しい
フレンチシネマ史上至高の映像と音楽の
コラボレーション4作品を一挙上映!!!

ヌーヴェルヴァーグきってのロマンチスト監督ジャック・ドゥミと、映画音楽界の生きる伝説ミシェル・ルグラン。二人は1960年代から70年代にかけて最強のタッグを組み、数々の傑作を世に送り出しました。
2017年秋、デジタル・リマスター版でスクリーンに蘇ります。カトリーヌ・ドヌーヴほかスターたちの瑞々しい演技や、色とりどりの美術や衣裳、叙情あふれる音楽に彩られた男女の出会いと別れ……。『ラ・ラ・ランド』をはじめ、今もなお世界のカルチャシーンに多大な影響を与え続けている魔術師二人の人生讃歌をご堪能ください。


『ロシュフォールの恋人たち』
11/25(土)、30(木)12:25の回
12/3(日)、6(水)10:00の回

Les Demoiselles de Rochefort/ 1967/仏/127分/コピアポア・フィルム/監督:ジャック・ドゥミ/出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック
陽光きらめく港町、夢と愛に満ちた人生讃歌がきこえてくる。
双子の姉妹ソランジュとデルフィーヌは、それぞれ音楽家とバレリーナを志しながら、いつの日か素敵な恋人にめぐり逢うことを夢見ていた。年に一度のお祭の日、姉妹はそろって舞台に立つと、歌と踊りで大盛り上がり。そのまま花の都パリへ行って芸術家になれば、理想の恋人も見つかるかもしれないと考えたふたりだったが…。


『ベルサイユのばら』
11/26(日)、29(水)12:25の回
12/2(土)、8(金)10:00の回

Lady Oscar/ 1979/日、仏/124分/東宝/監督:ジャック・ドゥミ/出演:カトリオーナ・マッコール、バリー・ストークス
池田理代子の屈指の名作、壮麗華美なフランス映画に。
ルイ15世統治下のフランス。将軍家のひとり娘オスカルは、父の意向で男として育てられた。立派な軍人に成長し、王妃マリー・アントワネット付きの近衛隊に配属された彼女は、いつしか王妃の愛人フェルゼンに恋心を抱くように。一方、オスカルと兄弟同然のように育ったアンドレも、彼女への身分違いの恋に悩み…。


『シェルブールの雨傘』
11/27(月)、12/1(金)12:25の回
12/5(火)、7(木)10:00の回

Les Parapluies de Cherbourg/ 1964/仏/92分/コピアポア・フィルム/監督:ジャック・ドゥミ/出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ
色とりどりの雨傘が咲いたのち、すれ違うふたりの悲恋の物語。
1957年フランスの港町シェルブール、傘店の娘ジュヌヴィエーヴと自動車整備工のギイは密かに愛を育んでいた。そんな折、ギイは戦地へ送られることとなり、永遠の愛を誓い合ったふたりはその夜ついに結ばれる。二年間の兵役へ向かったギイの帰りを待つジュヌヴィーエヴだったが、いつしか人生の歯車は狂いはじめ…。


『ロバと王女』
11/28(火)12:25の回
12/4(月)10:00の回

Peau d'Âne/ 1970/仏/89分/コピアポア・フィルム/監督:ジャック・ドゥミ/出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・マレー
ロバの皮をかぶったうつくしい王女さまのおとぎ話。
王妃亡きあと、世継ぎを望む王はやむをえず自分の娘に求婚する。困った王女は結婚の条件としてさまざまな無理難題を出すが、王はすべて受け入れ、財宝を生むロバすらも殺してしまう。ついに王女はロバの皮をまとって王国を脱出し、森の小屋で下女として暮らし始める。そこに現れた隣国の王子に見初められ…。


料金:一般1500円、そのほか通常料金